MOTU オリジンズ エクスパンダー
今回はエクスパンダー。クラブグレイスカルから2026年に発売された。 24年に発売されたエクステンダーのリデコである。 カラーリングと頭部と胸部、そして武器が変更点である。 エクステンドならぬエクスパンドということで、こちらも同様に身体が伸びるギミックを有しているのだが、1986年に発売されたヴィンテージ版エクステンダーに備わっていた腰・首・肘・膝が伸びるというギミックは持ち合わせていない。当時と変わらぬ部分は腰と首だけに留まっている…『関節可動』ってやつのためにそこは犠牲にしているのだ。 腕と脚に伸ばすパーツを取り付けることにより、巨大化する。これにより隠されていた顔が現れるのが面白いギミックだろう。 顔のデザインも中々で、ダンジョンズ&ドラゴンズのアレのデザインまんまで面白い。メットの赤い部分は、ドラゴンがそのまま乗っかっているうような意匠でカッコいいんだ。 武器のランスはエフェクトパーツを取り付けることで、戦闘シーンを再現できる。ドラゴンの口から炎を吐き出しているような造形が良い。 ホードの配下なので、胸部にエンブレムがある。 背面はこんな感じ。 付属コミックは「BLACK PAKADIN」。以下内容~ エイギル卿の従者であった彼は、いつの日か騎士になることを夢見て特訓に励んでいた。だが、戦いの中で自らの弱さを露呈し、エイギルに騎士には向かないからこのまま従者でいろと言われてしまう。彼は今までの努力が無駄だったと感じるばかり。 そこを襲ったのはホーダックだった!ところが、ホーダックに立ち向かおうとするエイギルを背後から刺殺したものがいた…従者であった!ホーダックに忠誠を誓った彼は、かつてエクステンダーの持っていたエターニアの鉱物の半分を使い、従者をエクスパンダーと変えたのである。 そうして、ヒーマンに対するアンチヒーマン、シーラに対するデスパラと同様に、エクステンダーにもこの宿敵が創造されたのである!… みたいな話。 今回は、こんなところで。BPOGS!!