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MASTERS OF THE UNIVERSE #1

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  マーベル版(スターコミックスと言う、子供向けブランド)MOTUの第1号。 意外にも意外なことだが、現在では300ドルくらいするみたい。30年くらい前は神保町の片隅でよく見かけた気もするが…。 全13号と映画版インスパイアが1冊…もっと続けば良かったのに。 サブタイトルは” THE COMING OF HORDAK! " あらすじ: スネークマウンテンでは、スケルターが呪文を唱えていた…ホーダックを封印しておくための! だが、彼の力にも限度があった━他の力に頼らねばならぬ…グレイスカルの力に! 一方、ソーサレスは悪の力が近づいていることに気づいていた…ゾーアとなり、アダムの元へ急ぐのだった。 エターニアパレスでは、アダムとティーラがジェットスレッドを駆りながら訓練をしていた。その時、空を滑空するゾーアを見た彼は、ヒーマンとなり、グレイスカルへ向かった。 さて、その頃グレイスカルでは━テラークロウを着けたスケルターは城への侵入を試みるが、ついにヒーマンらが到着した!しかし、スケルターは城に戻ろうとするゾーアをその魔力で捕え、脅迫する!そうこうしている内に、封印を破ったホード軍が現れ、スケルターに宣戦布告する!しかし、スケルターもホーダックを封印してから数世紀、以前より強大になっていた…師であるホーダックと渡り合っていた。 ホーダックはヒーマンらと仲間のホードをその魔術でフライトゾーンに封じ込めた…スケルターとの決闘に持ち込んだのだ! フライトゾーンの牢屋にいたヒーマンらはパワーソードで扉を破壊し、逃亡するが、やはりフライトゾーン…岩に足を捉えられ、穴倉から現れた蛇が襲い掛かる!どうにか敵を倒したヒーマンだが、エターニアではないホーダック次元にいることに気づいた…オルコの魔術によりエターニアに帰還した彼らはスケルターとホーダックを追い返すことに成功したのだった。 ========================================= これねえ、玩具プロモーションとしてよくできてると思う。フライトゾーンのギミックをよく捉えたストーリー展開とかホード側ヴィランのギミックを用いた戦闘方法をしてたりとかね。あとあれだな、多分アニメより少し年長向けに描かれてるな…12・13話だけかと思ってたけどそんなことないな。 編集は、トム・デ・ファルコとジム・シュータ...

MOTU オリジンズ モスキーター

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  今回はモスキーター。2021年にデラックス枠として発売された。 ギミックは、背中のボタンを押すと、胸部に血が流れている様子が見える、まさに蚊をモチーフとしたナイス過ぎるアイデア!口先を敵のフィギュアに当てながら、血を吸って倒す様を再現できる恐ろしいフィギュアなのである。 所属はイヴィル・ホード。武器の名称は『ロト・レーザーブラスター』。 1986年に発売されたヴィンテージ版でも同じギミックを持つ…だが実はこれが最初のギミックではなく、70年代にも血を吸うアクションを取り入れたマテルの玩具があり、そこから持ってきたようだ。 ヴィンテージには付属しなかった要素として、今回は血を吸っている状態を再現できる『ブラッドサッキングパーツ』が付属!これ、先の広がってる部分を敵フィギュアの胴体に絡めるの。 また、左手にも武器を保持できるように別のパーツが付属してる。 1986年に発売されたホードのスティード『マンティソー』はなんか、ホーダックの騎馬(騎カマキリ?)にしては、このモスキーターと似ているデザインで、関係性が気になるところです…きっと関係はない。 別ヘッドも付いている。スターコミックス(マーベル)ヴァージョンだというけれど、全然似てない。初期設定画からかとも思ったけれど、ほぼ完成デザインと変わらないので出所が不明すぎる…。だいぶ生物的な、クリーチャーめいたデザインなんだよねー。 背面。このボタンを押すのだ。 付属コミックは「HORDE PLAGUE」。以下内容~ エターニアを疫病が襲う…その背後にいたのは、モスキーターであった!吸い取ったエネルギーを利用して、ホーダックをパワーアップさせようというのだ! バズソウ・ホーダックとして復活したホードリーダーはヒロイックウォーリアーらに襲い掛かるが、ヒーマンの機転より倒されるのだった … って感じの話。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ ロボト

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  今回はロボト。2021年に発売された。 ギミックは、腰をひねると胴体内の歯車が回転すると同時に口の部分がパクパクする凄い仕掛けだ!また、右手を3タイプの武器に換装できる…これ、トラップジョウのギミックと同じなんだけど、身体にストアする箇所がないのが残念ではある。 1985年に発売されたヴィンテージ版でも同様のギミックを持つ。でも昔の方が歯車の色がもう少し多かった。 武器の名称は『クロウ・レーザー・アックス アタッチメント』だ。 ヴィンテージは、今買うとブーツが赤みがかってることが多いですが、本来はオリジンズと同様に銀色…アルコールとかで拭き取ると元に戻るかも。 両腕のこれでもかと言わんばかりのサイバネティクスなモールドと胴体のオールドファッションドな歯車仕掛けの新旧組み合わせたフューチャリスティック感が堪らない一体。マジでオススメ。 背面はこんな感じ。ヴィンテージは裏にも歯車が二つあった。 付属コミックは「DIMENSIONAL DOOM」。以下内容~ タロンファイターを駆るヒーマンとロボトは、スケルターの神秘的な儀式を止めに向かっていた。マーマンの妨害に遭い、スケルターのマルチバースを支配するという企みは成功してしまう! だが、そこに現われたゾダックにより、スケルターの野望は砕かれるのであった … って感じの話。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ ジツ

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  今回はジツ。2022年に発売された。 まあ、ギミックはない…。メッキを使用した右手が豪華な雰囲気を醸し出している。何となく解るように、フィストの敵対キャラクターである…つまりイヴィル・ウォリアー。だいぶ色黒だが、チョンマゲなので日本人なのかなあ。 1984年に発売されたヴィンテージ版では右手を上げたり下げたりしてから放すとチョップをするというギミックを持っていた。また、腰にもスプリング機構があるため、なかなか面白いアクションを披露してくれる好フィギュアだった。 武器の名称は『サムライソード』だ。これはヴィンテージだとハンドガードが逆に付いていて持たせにくい(設定段階で気づけ)と言う欠陥があったので、オリジンズでは改良されてる。でも、クロスセルアートだと逆刃で持ってるから、そういう物だったのかもしんない。 企画段階での名前は『チョッパー(まんますぎる)』、その時のデザインは脚部がスケルターと同じ金型の使用予定だった。 背面はこんな感じ。 付属コミックは「CHALLENGE OF JITSU」。以下内容~ グレイスカルには、ヒーマン・ストラトス・バズオフが集まっていた…彼らの街が魔術師ではない何者かに襲われたというのだ。ソーサレスはミスティックマウンテンに敵を感知…戦士を向かわせた。そこにいたのはジツ…戦いが始まった! … って感じの話。 以下、クラシックのバイオ~ 山賊ジツは、大混乱の最中にケルダーによってスタア牢獄から救出された。感謝の念から、ジツはケルダーに忠誠を誓い、その後彼がスケルター となった後も、 その忠 誠心に変わりはなかった 。 ジツは複数の武術の達人で、ランダー王の勇敢な戦士たちとの戦闘ではしばしば前線に立った。グレトリ橋の戦いで、ジツは宿敵フィストによって右手を負傷し、トライ・クロップスが製造した金の義手に取り替えたのだった。 スケルターが惑星征服のためにエターニアを離れた後、ジツはスネークマウンテンを引き継ぎ、黄金に光り輝く鉄の拳で支配したのだった。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ ドラゴンブラスター・スケルター

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  今回はドラゴンブラスター・スケルター。2023年に発売された。 背中に乗っているペット・ドラゴンに水を入れて、首を押すと口から霧を吹くと言ったギミックを持つ。 1985年に発売されたヴィンテージ版でも同様のギミックだった。企画段階では粉を吹くギミックだったが、そのアイデアは却下された。バトルアーマー・スケルターに次ぐ、3番目のスケルターフィギュアだった。 可動はいつも通りの可動範囲。 ヴィンテージと比較すると、ブーツの色がオリジンズは濃い。 背面はこんな感じ。 鍵が良い…。 付属コミックは「VIPER'S VICE」。以下内容~ キングランダーを石化したスネークフェイスはスネークゴッデスを復活させる…彼女の能力を使い、自らの軍団を作り上げる腹なのだ。またゴッデスは驚異的な力を持つブラッククリスタルの入ったコズミックエッグを入手しようと現れたスケルターに倒されてしまう。だが、クリスタルを奪い返したヒーマンは究極の力を手に入れ、キングらを元の姿に戻すのだった … って感じの話。 以下、クラシックのバイオ~ ランダーの追放後、エターニアの支配者となったスケルターは、エターニアンドラゴンを注ぎ込んだ新しい魔法の鎧を作り出し、ひと吹きで敵を麻痺させる力を手に入れた。しかし、スケルターの元師匠であるホーダックがイヴィル・リンの助けを借りてデスポンドスから戻ってきたことにより、スケルターの支配は短命に終わった。そしてホーダックはスケルターを打倒しただけでなく、スネークメンをも冬眠に追いやった。複数の戦線で戦わざるを得なくなったスケルターは、今では裏切ったマスター・オブ・ザ・ユニバースたちと時に共戦し、イヴィル・ウォリアーズを戦場に導き続けた。スケルターの鎧に乗るイヴィルドラゴンの“ペット”は、麻痺性の毒液ジェットで敵を凍りつかせるのだ。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ トライ・クロプス

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  今回はトライ・クロプス。2021年に発売された。 三つの『眼』が回転し、それぞれ三種類の効果を発揮するというギミックを持つ。1983年に発売されたヴィンテージ版でも同様のギミックだった。 ヴィンテージと言えば、販売初期分には『ウォーリアーリング』というグレイスカルのデザインを象った、蓄光素材で出来た指輪が付属していましたが…オリジンズでは再現されませんでしたね。 可動はいつも通りの可動範囲…なので、83年版にあった腰のスプリング機構は失われている。 また、剣の名称は特にない。 背面はこんな感じ。ヴィンテージと同様に剣はホールド出来る(ここんところは、81年発売のヒーマンとかスケルターより断然優れている点)。 付属コミックは「SNEAK ATTACK」。内容は、アダムはバードピープルの住処…アビオンを訪れていた。だが、そこで侵入者が捕まえられる…ニンジャーだ。彼が言うにはホーダックがスネークマウンテンを襲い、スケルターも捕らえられたと言う。彼らを救うにはアビオンの秘宝『エメラルドスタッフ』が必要だと言うのだ。そしてストラトスの許可を得て、ホーダック討伐に向かうのだった…みたいな内容。 以下、クラシックのバイオ~ もともとは異次元の賞金稼ぎで追跡者だったトライドール・エスーニュ・スコープは、大混乱の最終決戦のうちの一つにおいてスケルターにスカウトされ、弱った部隊を強化することになった。剣の腕前だけでなく頭も切れるスコープは、事故で盲目になり三眼ビジョンを着けることを余儀なくされた後、トライ・クロップスという名前を名乗るようになった。そのビジョンは、ガンマビジョン(物体の向こうを見る能力)、ディスタビジョン(遠くを見る能力)、ナイトビジョン、さらには光線を出す能力など、拡張された追跡能力を与えてくれた。トライクロップスは、三つの目を使ってスケルターのためにスパイを行う。また、非常に高い技術力を持ち、スケルターの悪の戦士たちの多くにサイバネティクス強化を施すのだ。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ エクスパンダー

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  今回はエクスパンダー。クラブグレイスカルから2026年に発売された。 24年に発売されたエクステンダーのリデコである。 カラーリングと頭部と胸部、そして武器が変更点である。 エクステンドならぬエクスパンドということで、こちらも同様に身体が伸びるギミックを有しているのだが、1986年に発売されたヴィンテージ版エクステンダーに備わっていた腰・首・肘・膝が伸びるというギミックは持ち合わせていない。当時と変わらぬ部分は腰と首だけに留まっている…『関節可動』ってやつのためにそこは犠牲にしているのだ。 腕と脚に伸ばすパーツを取り付けることにより、巨大化する。これにより隠されていた顔が現れるのが面白いギミックだろう。 顔のデザインも中々で、ダンジョンズ&ドラゴンズのアレのデザインまんまで面白い。メットの赤い部分は、ドラゴンがそのまま乗っかっているうような意匠でカッコいいんだ。 武器のランスはエフェクトパーツを取り付けることで、戦闘シーンを再現できる。ドラゴンの口から炎を吐き出しているような造形が良い。 ホードの配下なので、胸部にエンブレムがある。 背面はこんな感じ。 付属コミックは「BLACK PAKADIN」。以下内容~ エイギル卿の従者であった彼は、いつの日か騎士になることを夢見て特訓に励んでいた。だが、戦いの中で自らの弱さを露呈し、エイギルに騎士には向かないからこのまま従者でいろと言われてしまう。彼は今までの努力が無駄だったと感じるばかり。 そこを襲ったのはホーダックだった!ところが、ホーダックに立ち向かおうとするエイギルを背後から刺殺したものがいた…従者であった!ホーダックに忠誠を誓った彼は、かつてエクステンダーの持っていたエターニアの鉱物の半分を使い、従者をエクスパンダーと変えたのである。 そうして、ヒーマンに対するアンチヒーマン、シーラに対するデスパラと同様に、エクステンダーにもこの宿敵が創造されたのである!… みたいな話。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ スパイカー

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  今回はスパイカー。2023年に発売された。 2026年の映画版でも登場したキャラクターですね。 武器は「スパイクドクラブ」です。 ギミックは左腕のトライデントですが、付け替えることによって伸縮を再現しています。これは1985年に発売されたヴィンテージ版のギミックでは腕の内部に収納された伸縮部が腕を下げると飛び出すようなギミックの再現なのです。 オリジンズの”関節可動させる”ギミックの優先の為か当時のギミックはオミットされた感じですね。 ちなみに、コイツは”アンタッチャブルマスター”となっています…確かに触れねえ!! トライデントを短い方に替えるとこんな感じです。 パッケージ裏に描かれている戦闘シーンでは、エクステンダーとロッコンが登場しているんだけど…こいつらウェブだけでの販売組じゃねーか! スケルターサイドの悪役です。しかし、こんな訳のわからないデザイン、よく思いつくなあ…。 カラースキームは良いよね!! ヴィンテージではトゲの多いバリエーションも存在します。 背面はこんな感じ。 付属コミックは「THE FADING FORTRESS」。内容は、マルチバースを思い通りにするためにフェイディング・フォートレスを奪おうとスネークメンは画策するが、一方でスケルターもまたそれを狙っていた。 だが、ガードをスネークメンに変えられてしまいながらも、マンアットアームズはフォートレスを違う次元に移動させるのだった…みたいな内容。 以下、クラシックのバイオ~ もともとエターニアのノードリング村の鍛冶屋だったクレフトンは、街の高僧たちから聖なる巻物を盗もうとしたとき、魔法の鎧と神秘の三叉槍と融合してしまった。故郷から追放されたクレフトンは、除け者となり、時の砂漠をさまよった。その後、武器を鍛える才能を見込んだスケルターによって見出され、スネークマンとの戦いに加わるよう勧誘される。今ではスパイカーと呼ばれ、邪悪の王のために新しい武器や鎧を作る役割を果たしている。スパイカーは棘だらけの体と三叉槍の腕を強力な武器として使うのだ! 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ マン・E・フェイセス

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  今回はマン・E・フェイセス。2020年に発売された。 これなんですけど、意外にパッケージ裏のイラスト…いわゆるクロスセルアートに似せた造形です。1983年に発売されたヴィンテージとは首周りのデザインが全く異なる。 武器は「レーザーピストル」です。ちなみにヴィンテージの第二期発売分ではレーザーピストル以外にオマケでグレイスカルに付いていた武器セットのマルーンカラー版が付属…こちらのバージョンはファンに「マン・E・ウェポンズ」と呼称されている。 新規金型がふんだんに使用されていて、そのサイバネティックさも相まって、好きなデザインである。 ヴィンテージ同様に顔が3種に変わるギミックが付いている!これは率直に嬉しい…初期オリジンズって結構ギミック無視だから…。 頭部上のツマミを廻すと顔が変わるよ。 これはモンスターフェイス。ちなみにマン・E・フェイセスの名は、メニーフェイセスから取られている。 一応、設定は以下~ もともとは二重人格に呪われた俳優として考えられていたが(ミニコミック)、2つのアニメシリーズでは、彼は異なる役を演じる目的や追加の能力のために顔を使っている。 第3の顔はロボットフェイス。 個人的には、このフェイスが一番しっくりくるかな。 身体もロボっぽいデザインだし。 さすがオリジンズだけあって、首は回ります。 ひょっとしたら、この可動の為だけに、デザインをクロスセルアート寄りにしたのかもしれない。 付属コミックは「DOUBLE TROUBLE」。内容は、オルコに姿を変えたスケルターがグレイスカルに眠る秘宝『コリダイト・クリスタル』を奪おうと画策するが、ヒーマンに化けたマン・E。フェイセスに逆にとっちめられる…って話。 背面、こんな感じ。 これね、後ろ姿も全然ヴィンテージと似てない!! つまり、クロスセル版の背面アート自体がこのデザインだったということなのかもしれん。 これはこれで、興味深いアプローチのフィギュアではある。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ スケッチブック  サイ・クロン

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  スケッチブックシリーズは手を出すまいと心に誓ってたのですが、こいつは個人的にビビビと来すぎて買ってしまいました。スケッチブックシリーズというのは、当時実際には商品化されなかった没デザインを商品化したものです。 SBサイ・クロンは2025年にターゲット限定で発売されたもの…のはずですが、まあまあ販売経路は広かったんじゃないかな? 腕と脚部はキング・ヒスのモールド・腰はマンEフェイセスのモールドの流用だけど、頭部・胸部(あと多分グローブとブーツも)は新規に製作されたものです。 横から見た頭部なんかから明らかだけど、超絶フラッシュゴードン臭くて最高!何この1930年代感!!! 付属の…なんつーの、レーザーガンもグリップ部がただの丸棒じゃなくて、握りがモールドされててヤバイ! よく見ると唇も塗装されてて変に細かい! サイクロプスグラスも良いけど、耳のとこも処理がカッコイイ!! ギミックは胸のレンチキュラーで、なんかグルグル回ってる…みたいな演出ができること。これでサイクロンなんだなって解る。 こちらが背面。 背中の二基のプロペラがイカす!!飛ぶんだなーって感じがしますね!!その下のジャック・カービー風な配線?みたいのも古臭くてGOOODD!!! このシルバー塗装も綺麗で良いんだなあ。 大体、MOTUってフラッシュゴードンとかターザンの影響受けまくり(もちろんスタウォもだろうが)だから、このデザインセンスは好きだなあ。FGってコミックストリップの方読んでみると、インセクトピープルみたいのも出てくるし、結構MOTUがエッセンスを受け継いでいるんだな~と思う。 別のパーツのサイ・クロンヘッドも付いていまして、こちらはそれを付けたものです。 ほぼヴィンテージのサイ・クロンのデザインに近づいていますが、顔にリベットが打たれていたりして、サイボーグ戦士という設定が垣間見えます。 これはこれでいいのかなと思うけど、ちっと黄色すぎて、纏まりに欠ける感じもするな。 なんか、こーゆープロトタイプを商品化出来ちゃうところが、MOTUオリジンズの強みなんでしょうかね。 ちなみにこちらの頭部の唇も塗装されています!! パッケージ裏面のアート。 モンストロイドに挟まれているのは、トゥーバッドのプロトタイプデザイン。 なんでイヴィルウォリアーが捕まってんのかなあ…と思ったが、モンストロイドは...

MOTU オリジンズ スケルター ヴィンテージヘッド

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  さて、こちらのスケルターは2021年に発売されたバージョンの物です。 ヴィンテージヘッド・ヒーマンと同様に、以前のもののリイシューということになりますが、頭部の造詣が、オリジナルに近くなっているトイです。2020版は口が開いていて、今回は御覧の通り口が閉じているわけ。これ基本的に、1981-87のヴィンテージラインではどのスケルターも口を開けてないので、やはりカートゥーン風味ってことだったんだろうけどね。 頭部以外の違いは、パワーソードです…初期版はオリジナルに忠実なハーフソードでしたが、今回はフルソードでの造形となっています。 こちらが背面。ヒーマンと違って、オリジナルまんまのデザインなので、鞘がないので、このまま剣をホールド。でも…これでイイ。 もちろんスプリングギミックはないぞ! 付属ミニコミックはタイトルもなく、セリフもないいつものやつ(フィストに付いてたのと同じやつです)。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ レーザーパワー・ヒーマン

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今回はレーザーパワー・ヒーマン。クラブグレイスカルから2026年に発売された。 元来はヴィンテージラインの1988年分でヨーロッパ限定で発売された商品のオリジンズ版です。これ結構ヘッドがドルフ・ラングレンぽいイメージで造形されてるんだけど、ヨーロッパ全体で販売されてたのは普通のヒーマンヘッドで、ドルフっぽいのはイタリアのみで販売されたものだそう(ドチャクソレア)。 かなりSFぽいデザインで纏められていて、このあと宇宙編に行くと思うと納得のデザインではある。 ギミックは当然ながらソードが光るってやつ。ラメの入ったクリアで、点滅して光るものだからなんとなくパワーを感じます! ←背面、こんな感じ。ソードをランドセルに固定できるのが良いポイント。 また、ランドセルもデザインが新規に起こされてて良いね! 付属コミックは「DOOM FROM TOMORROW」。以下内容~ 未来よりノルダーに乗ったスケルターが現れた!新たな力を得たスケルターに対抗せんと、ソーサレスはヒーマンに新しい装備を与えた…レーザーパワーだ!だが、一方ではこの時代のスケルターもまた未来のスケルターの打倒に協力した…スネークマウンテンのリバイアサンの力で元の未来に戻したのである… みたいな話。 クラシック版もスケルターとのセットで発売されている。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ ロード・グラスプ

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今回はロード・グラスプ。2024年に発売された。 元来はヴィンテージラインの1988年分(パワーズ・オブ・グレイスカル)として発売される予定だったキャラクターです。 ほとんど既存の金型の流用…そんなのばっかだよね、88年のって…ギミックはクロウフルと同じなので、爪で挟めるってことですね。以下、バイオ~ 悪賢いことで知られるロード・グラスプは、スネークメンとイービルホードの両方と同盟を結び、ホードプライムとの同盟を取り持った後、エターニアに到着してキング・ヒスとホーダックの両方に力を合わせるよう説得しました。結集した勢力は強大な力を発揮しましたが、最終的にはヒロイック・ウォリアーとイヴィル・ウォリアーの合同軍に打ち破られた。グラスプはセカンド・アル ティメット・バトルグラウンドでの分離の呪文から逃れ   ることに成功し、レディ・スリザーの勢力に加わり、そのエターニア征服を手助けした。 付属コミックはタイトルなし。セリフ無し。 つーか、内容が全然分からん…。 ←背面、こんな感じ。 なお、これが初めての立体化ではなく、クラシックの3体パックのうちの1体として販売されている。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ スネークトルーパー

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今回はスネークトルーパー。2023年に発売された。 黒塗りのホードトルーパーボディに蛇の頭部を付け、スネークシールドを付属させただけのキャラです。 元来はヴィンテージラインの1988年分として発売される予定だったキャラクターです。 以下、バイオ~ スネーク・トルーパーは、スネークメンの鍛冶場で作られたサイバネティック強化兵士。爬虫類の生物学と先進機械を融合して作られ、スネークメン軍の規律ある中核を形成している。個としての野心は持たず、主人の指揮下で揺るぎない服従、容赦ない攻撃、完璧な連携を行うようプログラムされている。 ランクの低いスネークマン兵たちがずる賢いロード・グラスプホードと共にホード・ワールドでホード・プライムと交渉することになった際、彼らは自分たちが悪の同盟そのものになるとは夢にも思っていなかった。条約の印として、ホード・プライムはグラスプの兵士たちをホード・ワールドの科学で強化することを要求しました。彼らの同意なしに、兵士たちは外科的にバイオニクスで強化され、自己修復型サイボーグに変えられてしまった。更に、スネークメンはロボトミー手術を受け、ホード・トルーパーの中央コンピュータ脳に接続されてしまう。邪悪なホードの紋章が入った鎧を身に着けたこの意志を持たぬ部隊は、ロード・グラスプと共にエターニアへ向かった。エターニアは最近のホーダック軍の侵略で混乱している中、ホードとスネークメンの間に続く敵対関係にもかかわらず、グラスプはキング・ヒスと会い、エターニアでの勝利を確実なものとするためにホーダックと手を組むよう説得しようとした。最初のうちこそサイボーグ兵士たちを不信に思っており、彼らをグラスプの「まばたきしない化け物」などと呼んでいたが、ヒスはそれでもこの強力な新しい下僕たちに価値を見出し、敵との一時的な同盟すら有益かもしれないというグラスプの意見に同意するようになったのだ。 もちろんギミックはホードトルーパーのままなので、胸部のボタンを押すと破壊される仕掛けです。 付属コミックはタイトルなし。以下内容~ スラムライとランダーは城に現れたスネークティーラとスネークトルーパーを倒した …って感じの話。 よくあるパターンのセリフのないコミック…。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ シャレラ

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  今回はシャレラ。クラブグレイスカルから2025年に発売された。 今回新規に製作されたキャラクターです…実はヴィンテージのメガターのパッケージアートの端っこの方に描かれていたキャラが元ネタです。武器は弓で、一本付いている矢は腰のホルダーに仕舞えます。 プレターニアにおけるヒー・ローの仲間ですね。 レッドシャドウもそうなんですが、ここんとこのオリジンズはヴィンテージの時期にキャンセルされたプレターニア関係を販売してくれてるのが凄い嬉しい! これが背面。関節は基本的なところは全て可動。特にギミックはないです!! ヒー・ローは出てるのに、スーパー7で発売されたエルダーはまだオリジンズでは出ていない…早く出てほしいなあ。 付属コミックは「SHE-WARRIOR」。以下内容~ ヒー・ローと共に休憩をするシャレラは、過去にグレートブラックウィザードに父を殺されたことを告白する。ところが、ヒー・ローが突然に襲い掛かってきた…その正体はグレートブラックウィザードその人であった! …って感じの話。 裏面パッケージアートはこれ。宿敵グレートブラックウィザードがカッコよく描かれています。手前にいるのが未だ未発売の「高僧パイソナス」。いつか商品化されると良いですね。こいつスネークメンなんだよな。オリジンズはパッケージアートで描かれたキャラクターが後になって商品化されることが多いので、楽しみにしている。 パワーズオブグレイスカルシリーズはマジで続いて!! 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ スネークフェイス

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  今回はスネークフェイス。2022年に発売された。 元となったヴィンテージは1987年に発売。スネークメンの一人です。当時のギミックは背中のスイッチを上げると、両目と口と肩から軟質プラで作られた蛇がニョロニョロと出てくるという素晴らしいものでした。 オリジンズ版では、その印象的なギミックはやっぱり削除されました…まあ、かろうじて胸部のギミックは残されているけど。 武器のスネークメン・スタッフは今回は濃い緑に変更されています…ヴィンテージはもっと黄緑だった。 もちろん、彼の能力は敵を石化させることです。 モダン版はないが、クラシックでは商品化されている。 首の可動があるので、蛇の出た別パーツを挿げ替えることで、当時のギミックを再現できます。 前腕に絡みついた蛇は、今回のモールドの方がはっきりしていて良いなー。 シールドの裏も蛇のモールド入っていて、拘りに笑いが出る…。 付属コミックは「VIPER'S VICE」。以下内容~ キングランダーを石化したスネークフェイスはスネークゴッデスを復活させる…彼女の能力を使い、自らの軍団を作り上げる腹なのだ。またゴッデスは驚異的な力を持つブラッククリスタルの入ったコズミックエッグを入手しようと現れたスケルターに倒されてしまう。だが、クリスタルを奪い返したヒーマンは究極の力を手に入れ、キングらを元の姿に戻すのだった …って感じの話。 これが背面。 シールドの裏も蛇のモールド入っていて、拘りに笑いが出る…。 後ろから見ると、頭部も蛇の塊すぎるのが分かる! あ、MOTUって基本的にスケルター軍とホーダック率いるホードとキングヒス率いるスネークメンって悪の軍団が三つあんのね。で、スネークメンはプレターニアの時代から存在する宇宙からやってきた勢力って位置づけなんだよね。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ フィスト

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  今回はフィスト。2021年に発売された。 元となったヴィンテージは1984年に発売。イーヴィルウォーリア側のジツに対になるヒロイックウォーリア側のキャラクターですね。当時のギミックは右手を上に上げてから放すと、パンチをする…みたいなものでした。腰のスプリングも入っているフィギュアだったので、組み合わせるとなかなか楽しいトイですね。オリジンズ版では、その印象的なギミックは削除されました…。 武器の名称は特になく、単に「ソード」である!…ちなみにこの剣はトライ・クロプスの剣の色替えです。 モダン版はないけど、クラシックでは商品化されています。 こちらが背面。 付属コミックはタイトルなし。セリフもなし。内容は、ランドシャークに乗って現れたヒーマンがフィストを襲い、牢獄に捕らえるが、逆に襲われ、その正体がファイカーであるとバレる…って話。 今回は、こんなところで。BPOGS!!

MOTU オリジンズ サンダーパンチ・ヒーマン

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  今回はサンダーパンチ・ヒーマン。2023年に発売された。 元となったヴィンテージは1985年に発売。ヒーマンの三番目のバリエーションである。当時のギミックは背中のバックパックに火薬を仕込み、腰をひねって放すと音と共に火薬が爆発し、煙がバックパックの隙間から出てくるという凄いギミックを持ったフィギュアでした。ちなみに右手が拳の造形の為、ソードを持てないというフィギュアですけど、個人的には大好きなトイ。 オリジンズ版では火薬はないけれど、腰をひねって放すと「バチン!」と音が鳴るギミックが入っている。これも拳の為剣が持てない仕様である。 また、エフェクトパーツも付いている。 背面。煙も出ないのに、スリットだけは無駄に再現されている…と思ったが、ヴィンテージにはこんな風にスリットは入っていない。下部にある三本線こそが本来のスリット部であった。 付属コミックはタイトルなし。セリフもなし。内容の意味がまったく分からない話…ホントにヒドイ。ゾーアが何をやってんのか分からんしなあ。とりあえずキングヒスやメカネックが出てくるよ。 あ、余談だけど、オリジンズのトイ、関節部分が動かなそうと思ったら、一度熱湯に浸けてみると元に戻ると思いますよ。 銀メッキの盾とゴールドのソードもヴィンテージを踏襲。ヴィンテージでは盾の丸い部分が窪んでいて、予備の火薬をホールド出来たんだけど、今回はそれは造形されなかった。 結構、このフィギュア、手に入りにくいっぽいので貴重かもだ。 今回は、こんなところで。BPOGS!!