BUSTER WITWICKY AND THE CAR WASH OF DOOM US #31と同エピソード・・・変更点は全く無い。 250本のヘッドマスター・ビデオのプレゼントが行われた。 #128の AtoZ はコスモスとデッドエンド。そういや、この号でスパークプラグの本名がアーヴィング・ウィットウィッキーだと解るんだね。また、この号のレターページでは、「インヒューマノイズをやめるなんて!!」という投稿があったがグリムロックは「アメリカ人がやめると決めた事だから仕方が無い」と答えている。 次号も含め、US版のカバーは利用されていないが、次回予告ページにおいて、US版の一部が掲載されている。 ↑#128 カバーイラストはデイブ・ハインとジョン・バーンズ(カラー)による。 #129のレターページで「 TARGET2006 でブロードサイドは出てきてたのになんで AtoZ で取り上げてくれないんですか?」との問いにグリミーは「アーシーと同じで、奴も未来のキャラクターだからだ」と返答・・・ということで AtoZ には現在、地球に来ているトランスフォーマーの設定が載っているという事になる。 ↑#129 カバーイラストはロビン・スミスによる。