THE TRANSFORMERS UK#182、183、184、185、186、187
SPACE PIRATES!
あらすじ:P1:惑星クインテッサは壊滅寸前だった…太陽に飲み込まれようとしていたのだ!彼らが進めてきた他惑星コロニー計画の詳細を入れたキャニスターは宇宙嵐により、クインテッサではなくレック・ガーの手に渡っていた。
↑#182カバーイラストは
リー・サリヴァンによる。
その頃、トーチュラーの拷問を逃れたレック・ガーはクインテッサ星人に死刑を言い渡されたが、反抗…巧く海上の船まで逃げてきたが追ってきたシャークティコンが彼を襲った!!
一方、クインテッサ攻撃部隊はある作戦の第一段階として地球に向かっていた…。
本編アートはダン・リードによる。
同時掲載はアクションフォースに代わり、コンバット・コリン。
グリムグラムは今号で終わりとなる。
P2:2008年、オートボットシティ:アース…。警備任務に疲れたアーシーは内緒で暇つぶしのドライブに出かける。だが、その様子をクインテッサは伺っていた…そして攻撃を開始する。
↑#183カバーイラストは
アンドリュー・ワイルド
マンによる。
一方、シティ内…。人数の少ないオートボットはクインテッサに太刀打ち出来なかった。
その頃、惑星クインテッサでは…。レック・ガーは海面でシャークティコンに襲われていたところをロディマスが偵察に送ったウィーリーによって助けられた。
再び地球…。ドライブを楽しんで帰ってきたアーシーが見たものは無残に破壊されたシティだった…!だが、驚く彼女をクインテッサ星人は襲い、連行━彼女を囮にしてマトリクスを奪い、ロディマスを倒し、サイバトロン星をコロニーとして手に入れる事がクインテッサ星人の目的なのだ!
本編アートはダン・リードによる。また、ワイルドマンは今回がTF初参加である。
レターページがない代わりに、グリムロックがドレッドウインドに担当を替えてもらう1ページコミックが入っている(TITANの”SPACE PIRATES”に載っている)。なお、今号から同時掲載はヴィジョナリーズになる。
P3:オートベース・・・。クインテッサ星人に捕らえられる前にレック・ガーはロディマスにキャニスターを見つけたという連絡を取っていたので、いつになっても現れないレック・ガーにロディマスは苛立ちを覚えた。だが、レック・ガーの居所について、他のジャンキオンはロクな回答をしなかった。しかも、室内に入ってきたブラーはシティと連絡が取れないと言ってきた・・・二つの事件に疑問を抱くロディマス。
↑#184カバーイラストは
ジェリー・パリスによる。
一方、サイバトロン星・・・。ディセプティコンはオートボットが惑星クインテッサに攻撃を仕掛けるという情報を聞きつけ、その隙にオートベースを奪う攻撃の準備をしていた。だが、これはクインテッサ星人の作戦第二段階なのだ。
惑星クインテッサ軌道上・・・。クインテッサ艦隊が見張っている為、ウィーリーらの乗るシャトルはその場から離れられずにいたが、結局、船が傷ついてもサイバトロンへ向かう事にした!
地球・・・。ロディマスが送った調査ドロイドが捕らえた映像はショッキングなものだった━壁に磔にされたブラスター達、オートボットだったのだ!!・・・だが、これもサイバトロン星のオートベースを無人にする為のクインテッサ星人 ロード・レッジの策略だった!
本編アートはドギー・ブライスワイトによる。
レターページはドレッドウインドの担当する”ドレッド・タイディング”になる。
PMプライムのプレゼントが行われている。
P4:サイバトロン星…。サウンドウェーブをリーダーとするディセプティコンはオートベースへの攻撃に向かった。だが、彼らは逆に襲われてしまった…クインテッサ星人に!クインテッサ星人に謀られた事に気づいたサウンドウェーブは敵の真の目的を推測…だが、そんな事より、敵を止める事の方が先決だった。そして、デッキに変形…応援要請の信号を送信した!
↑#185カバーイラストは
アンドリュー・ワイルド
マンによる。
一方、レック・ガー達はサイバトロンでもクインテッサでもないデルタ6星域の小惑星帯に向かっていた…。
その頃、オートベースのマグナス達はサウンドウェーブの信号をキャッチ…しかし、地球のロディマスから応援要請が来るかもしれないので、どちらを優先するか決めかねていた。
一方、地球…。攻撃の主をディセプティコンだと考えるロディマスだったが、下方で倒れているアーシーを発見…マトリクスを取り出し、その力で直そうとするがそれはクインテッサ星人の仕組んだ罠だった!襲い掛かってきたクインテッサ星人・ガイリックにマトリクスを奪われたロディマスはホットロッドに戻ってしまった!更に多くのクインテッサ星人に囲まれたホットロッド…さあ、どうする??
本編アートはドギー・ブライスワイトによる。
トリプティコンのプレゼントが行われているが、UKでは未発売の為、面白い試みだと思う。
レターページでは「SECOND GENERATION:P1の4ページ、最後のコマでショックウェーブの左手が拳になってるのはどうしてですか?」の問いに「バスターの夢だから」とドレッドウインドは答えている。
一方、遠く離れた宇宙域では…。レック・ガーらはクインテッサの追手を振り切り、小惑星に着いた…そこにはキャニスターの装着された送信機があった。スイッチを入れるレック・ガー…何が起こるのか?!
その頃、地球では…。カセット達の力を借りて、クインテッサ星人を止めている間にホットロッドはコントロール・ルームに侵入し、起動した…メトロプレックスを!!
本編アートはリー・サリヴァンによる。
アクションフォース・スティッカーアルバムとスティッカー付き。
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| ↑#187カバーイラストは アンドリュー・ワイルド マンによる。 |
そして、サイバトロン星でも、オートボット/ディセプティコン連合軍はクインテッサ星人に勝っていた! たった一人では勝利は得られないが、二軍が力を合わせれば何でも出来る事に感動するサウンドウェーブ…だが、「永い憎しみの歴史を今更止める事は出来ない」と言って、退却していった。そして、マグナスも思うのだった━「永すぎる戦いゆえにやめられないという事が悲劇なのだ」と。
一方、レック・ガーはキャニスターの内容を宇宙中に送信…多くの惑星住人はクインテッサのコロニー化計画を知る。
その頃、地球では…。マトリクスを奪ったガイリックはホットロッドを倒そうとするが、バイパス・ヴォーカル回路とエコーセルを用いた腹話術戦法で隙を作ったホットロッドにマトリクスを奪い返された…ロディマスに変身を遂げ、ガイリックを階下へ突き落とす!犠牲は大きかったが、勝利を収めたのであった。
一方、惑星クインテッサの早められた破壊は時空間に裂け目を作り出し、広げていった…!
本編アートはリー・サリヴァンによる。
バットマン:キリングジョークのオマージュページがある。
アクションフォース・スティッカー6枚付き。
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このエピソードはTITAN BOOKSの”SPACE PIRATES”に収録。


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