THE TRANSFORMERS UK#199、200、201、202、203、204、205

 TIME WARS!

↑#199カバーイラストは
アート・ウェザレルと
デイブ・ハーウッドによる。
あらすじ:P1:未来で誕生するはずのサイクロナスが現在でメガトロンに破壊された事により、時空の歪みは拡がっていった…。
2009年、地球…。今までとは様変わりした自然現象が人間達をパニックに陥れていた!そんな状況にも関わらず、オートボットシティにいたロディマスとマグナスは時のもつれの原因を探るのに一生懸命だった…彼らに解っているのは1989年に何かが起こったのだという事━そして、彼らは再び、タイムジャンプを決定する。地球のエネルギー資源を奪う機械を取り付けたディセプティコンの企みを放ってでも、すぐに行かねばならないような一大事だったのだ!
一方、ディセプティコンのエネルギー抽出機ではアーシーらが攻撃を開始…見事に機械を破壊し、シティに戻り、タイムジャンプに参加…。
その後、抽出機を破壊されたサウンドウェーブとテラーコンはシティに到着…1989年にオートボットが向かった事を知り、報復を遂げる為、彼らもまたタイムジャンプするのだった。
レターページではハイ・テストにアーマーの着心地を聞く読者に回答━「悪くは無い」だそうです。
アンドリュー・ワイルドマンのコミックでの初仕事となる作品です。

↑#200カバーイラストは
リー・サリヴァンによる。
P2:1989年、地球…。地下にいたラベージは地震により、永き眠りから覚めた…落下する岩石をくぐりぬき、飛び込んだ先はガルバトロンとスカージのいる基地だった。ガルバトロンに自軍への入軍を勧められたが断るラベージだった…。
一方、アークではオプティマスがハイブロウに時空の異変とガルバトロンとの関わりについて皆に説明させようとしていたが、彼はいなかった。実はアークに戻りつつあったスコーポノックの頭を持ったハイブロウだったが、彼を追ってきたディセプティコンが攻撃を開始したのだった!攻撃に気づき、外に出るオプティマスらだったが、彼らを一筋の閃光が襲う…その正体は2009年からやってきたロディマスらだった!それと同時にオプティマス達は消え去った!ロディマスがオプティマスを殺したと思い込んだフォートレスらはロディマスの説明を無視して彼らに攻撃を開始した!
#200にはTHE FACTという小冊子が付いてくる━内容は「オプティマスとガルバトロン…どちらが強いか?」等のQ&A。TFのオリジン等。
アクションフォースは掲載されていない。レターページもない。久しぶりに1989年1月分のポスターカレンダーが付いている。
この号からタイトルロゴが変わる。

↑#201カバーイラストは
ドギー・ブライスワイトと
デイブ・ハーウッドによる。
P3:ロディマスは3名の未来から来たディセプティコンを元の時間に戻す事で宇宙崩壊は免れる事、オプティマス達はリンボ界に留まっている事を告げたが、現代のオートボットは聞く耳を持たなかった…ゴールドバグ以外は!
怒れるオートボットを説得しようとするゴールドバグだったが首を接続して復活したスコーポノックらディセプティコンに邪魔されてしまう。だが、そんなスコーポノックらも姿を消した…代わって近くに現れたのは未来から到着したサウンドウェーブとテラーコンだった!
説得を続けるロディマスが取り出した最後の手段…それはマトリクスだった。開放し、リンボにいるオプティマスのヴィジョンが映し出され、話しかける…ようやくロディマスの言い分を認めたフォートレスだった。
その頃、インファーノ、サンドストーム、ブロードサイドの3名を迎えたスプリンガーらレッカーズは意外な仲間を連れてきていた…カーニバックらメイヘム攻撃部隊だ!彼らは目的のガルバトロンを捕らえる為に基地へと潜入…しかし、待ち受けていたのはガルバトロンとメガトロンの強力タッグだった!

↑#202カバーイラストは
アンドリュー・ワイルド
マンによる。
P4:ガルバトロン基地…。14名のレッカーズ&メイヘム軍はガルバトロンとメガトロンに倒されていた…生き残ったレッカーズ&メイヘム軍とスカージは基地から逃げ出した…だが、ガルバトロン達は追ってくる!!
一方、その近くではオプティマスの指示により、現在と未来のオートボットとディセプティコンは手を結んでいた!
その頃、地球の市街地では、時空の裂け目が出現していた…!





↑#203カバーイラストは
アンドリュー・ワイルド
マンによる。
P5:スカージはディセプティコン要塞へと戻り、サイクロナスの死体を捜す━時空を元に戻す為だ!だが、その途中、どのみち自分が死ぬという論理に耐え切れなくなって気の狂ったショックウェーブに撃たれ、昏倒…。
一方、シャトルに戻ろうとするレッカーズ&メイヘムだったが、襲い来るガルバトロンらの攻撃は凄まじかった。未テストのパスブラスターをロードバスターはメガトロンに向ける━それを見たガルバトロンは思い出す…20年前のメガトロンだった頃同じ状況を経験していたガルバトロンは現在のメガトロンを守る為に身を挺する…!顔面を半壊させる程の威力だったが、ガルバトロンはいまだ機能していた!!


↑#204カバーイラストは
ジェフ・アンダーソンと
デイブ・ハーウッドによる。
P6:なおも破壊行動を続けるガルバトロン…。サウンドウェーブは手を出さずにオートボットを弱体化させる策を取ろうとするが、そのやり方を恥と考えたスコーポノックは反対して飛び出していった。自分達の身を案じ、サウンドウェーブとテラーコンは2009年に帰還する…。
一方、現世に戻る事を切望するオプティマス…だが、彼には見守るしかなかった━自分とロディマスというほぼ同じと言える存在が同時間に存在する事は宇宙崩壊を早める事になるからだ!
その頃、ディセプティコン要塞の外では、倒れたスカージをラベージが発見。彼はショックウェーブが発狂した事とサイクロナスを元の時間に戻す事で全てが元の鞘に収まる事を知る!
一方、ガルバトロンを前にして、ただ一人生き残ったロディマスは最後の手段を使う━マトリクスを開いた…彼らの前に立ち上がったのはリンボから戻ったオプティマス・プライムだった!!
レターページがないが2月分のポスターカレンダー付き。
↑#205カバーイラストは
アンドリュー・ワイルド
マンによる。

P7:ディセプティコン要塞ではラベージがショックウェーブを正気に戻そうと必死だった…。
一方…。戦い続けるオプティマスとメガトロン。どうやらオプティマスの方が劣勢だった…その時!時空の裂け目が彼らの前に出現した…吸い込まれるガルバトロン…現れたスカージも吸い込まれていく…そしてガンモードのショッウェーブが運んできたサイクロナスも吸い込まれていった。すかさず、ショックウェーブは発砲━ついに裂け目は閉じた。戦いは終わったのだ。
未来へ帰るロディマスと握手を交すオプティマスはタイムマシンの破壊を頼むのだった。今日のショックウェーブの行動に感謝するオプティマスだったが、次に出会う時は間違いなく敵同士なのだ。


=========================================まあ、これで一連のタイムスリップ・ストーリーは終わりました。
プライマスにアストラルプレーンに行く能力があるので、この時のオプティマスがリンボから戻れたのも同様の理由によるものでしょう。
=========================================このエピソードはTITAN BOOKS社から発行されているTPB”TRANSFORMERS:TIME WARS”に収録されています。









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