THE TRANSFORMERS UK ANNUAL1988
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| ↑カバーイラストは リー・サリヴァンによる。 |
あらすじ:アダム・レイノルズはアークのあった洞穴の地下深くに存在したオートボット・コンピュータを起動し、これまでのTFの歴史を振り返った…。見終わって、ヘッドマスターに憧れたアダムはオートボット・ヘッドマスターにコンピュータを通じて連絡を試みるのだった。
このサイトでは特に記述しませんでしたが、1986年版の冒頭に”IN THE BEGINNING…”というこれと同じような今までのストーリーの流れの紹介エピソードがあり、そこでもアダム・レイノルズは登場しています。 この話によれば、セントヒラリーの再活動は1982年の事。
ALTERED IMAGE!UK ANNUAL 1988
あらすじ:ガルバトロンの予期したとおり、メガトロンはやってきた…。ガルバトロンが未来の自分であるという事が信じられずに攻撃を始めたメガトロンを説得する━「ショックウェーブが貴様を復活させた事に疑問を抱かんのか?奴はワシを恐れているのだ…リーダーの座を奪われるからな!そして、奴はワシらを戦わせる…どちらが死んでも、勝利は奴の物だ!」。
彼の必死の説得にもかかわらず、攻撃を続けるメガトロン。ガルバトロンは負けじとメガトロンの背後のビルを破壊し、彼を瓦礫の底にうずめた!倒れたメガトロンに声を掛けるガルバトロン━「これ以上の侮辱が未来でお前を待っておるのだ…スタースクリームに取って代わられるのよ。まぁ、その後借りは返したがな。
それを聞いて、メガトロンは尋ねる━「待て、スタースクリームに何をしたと?」。「お前だったら何をするんだ?」聞き返すガルバトロン。
メガトロンはついにガルバトロンとの類似性を見出すのだった。
#189の続きのエピソード。このストーリーはTITAN BOOKS社から発行されているTPB”TRANSFORMERS:TIME WARS”に収録されています。
ALL IN THE MINDS! UK ANNUAL 1988
あらすじ:森の中を一人歩くハイブロウをスコーポノックが襲う…罠だったのだ!
銃は曲げられ、もはやハイブロウに勝ち目はなかった。だが、彼は銃のタイマーボタンを押して、オートマグネットを起動…スコーポノックの胸部に貼りつけた銃は爆発した!
スコーポノックは倒したが、陰から現れたマインドワイプにより、奴隷にされてしまう!しかし、彼の精神状態が不安定である事を悟ったマインドワイプは彼をリラックスさせようと頭部をネビュランにさせる…すると、ゴートはヴォラスを殴りつけた!ハイブロウのブレインサーキットを洗脳出来ても、ゴートの脳は通常状態だったのだ!
やっと立ち上がったスコーポノックに対抗する為にゴートはハイブロウに合体しようとするが、した途端に奴隷状態に戻るのが解っていたので、合体は出来なかった。だが、ある決意をしてゴートは合体…すぐさまスコーポノックの首をもぎ取った!…精神命令のないまま首を外されたショックで倒れこむスコーポノックだった。
ハイブロウの行動操作はゴートが担っていたのだ!
このエピソードはTITAN BOOKS社から発行されているTPB”TRANSFORMERS:TIME WARS”に収録されています。この話はタイムウォーズに続きます。
PEACE UK ANNUAL 1988
あらすじ:2510年、サイバトロン…。スプリンガーが最後のディセプティコンを破壊した事で、ついに永きにわたった戦争は終わりを迎えた。
その後、リーダーとしての任務に疲れ果てたロディマスはリーダーの座をスプリンガーに譲る事を皆に告げる…。だが、反対者が現れた━彼の名はトリトン…90年間、オートボットに入り込んできたディセプティコンのスパイは言った━「スプリンガーは戦士…リーダーの柄じゃない。あなたの前にマトリクスを持っていたのはウルトラマグナスだ。彼こそ次リーダーにふさわしい!」。
止めるホワールを殴り飛ばすトリトンにロードバスターは銃を向ける…だが、スキャッターショットがロードバスターを撃ち貫いた。そして、サンドストームはトリトンを破壊…こうして本当に最後のディセプティコンは死んだ。ロディマスが悲嘆に暮れる中、銃撃戦は続く…。
どのように戦争が起こったかを覚えている者はほとんどいない。善と悪の違いが解る者はもっと少ない…だが、これだけは誰もが知っている━この日、戦争が再び始まった事を!
このエピソードは面白い割りに、TPBに収録されてません。#212のレターページでのドレッドウイングのコメントによれば、この話は現在のタイムラインとは違う可能性未来と考えた方が良い・・との事。その理由は、タイムウォーズの時にかなりのメンバーが死亡したレッカーズがほぼ全員生きているから、というもの。復活したのか、それともアナザーユニバースと捉えるか、読者のお好きなように。
PRIME BOMB! UK ANNUAL 1988
あらすじ:P1:コンバッティコンが軍事基地を襲撃したというニュースを聞きつけ、プロテクトボットは急行…だが、時既に遅く、狙われたスーパー・コンピュータは奪われていた。
一方、イーザン・ザッカリーの会社”オルタネイト・リアリティ”に保管されているオプティマスのディスクを狙ってダークウイングとドレッドウイングが侵入した!それを知って、立ち向かうオートボット・パワーマスター達だったが今一歩のところで、逃げられてしまった…しかし、ゲッタウェイはドレッドウインドにしがみついたまま飛んでいった。
果たして、盗んだスーパー・コンピュータとディスクの利用法は何なのか?ディセプティコンの狙いは彼らには解らなかった・・・。
P2:ディセプティコンの宇宙船に入ったゲッタウェイは、”コンピュータでオプティマスにターゲット・ロックしてミサイルを発射する”という計画を冥土の土産に教えたスコーポノックにより牢屋に閉じ込められてしまう。だが、脱走の天才であるゲッタウェイはどうにか脱出に成功…コンピュータにアクセスし、計画を阻止しようとするが、巧く行かず、地球へとシャトルを盗んで去っていった。
その頃、地球では…。オプティマスはミサイルを安全な場所で爆発させる為にトレーラーモードで走り逃げていた…。その途中、あらゆる妨害工作を行ったが、オプティマスを破壊するまでは爆発しないようだった。だが、ミサイルは結局不発のまま落下した…宇宙船上でゲッタウェイがコンピュータにプライムの生命を救うように言ったのを優れた知能を持つそのコンピュータは理解し、自分で判断してオプティマスの破壊を取りやめたのだった。
よくよく考えたら、ゲッタウェイがその脱走技術を披露する機会なんてそうそうコミックには(つまり、アニメにも)ないのでこれはこれで興味深いハナシかも。
AtoZはシーコンズの6名。

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